検査・精密検査ガイド

EXAM GUIDE

検査・精密検査ガイド

健診で異常値や要精密検査を指摘されたときに、どのような検査で確認することがあるかをまとめています。

健診異常で行うことがある検査

健診結果は、検査値だけで判断できるものではありません。異常値の種類、症状の有無、過去の検査結果、年齢、内服薬、既往歴などを合わせて、追加検査が必要かを考えます。

ここでは、健診後によく検討される検査を、目的別に整理しています。

健診後の検査を考える流れ

1

結果票の判定を見る

要再検査、要精密検査、経過観察など、健診機関からの指示を確認します。

2

過去の結果と比べる

今回だけの変化か、以前から続いている異常かで考え方が変わります。

3

症状や既往歴を確認する

症状、内服薬、持病、飲酒習慣、家族歴なども判断材料になります。

4

必要な検査を相談する

検査値や画像所見に応じて、採血、エコー、内視鏡、CTなどを検討します。

検査が必要かどうかは個別に変わります

同じ健診異常でも、年齢、症状、過去の検査結果、内服薬、既往歴によって必要な対応は変わります。このページは一般的な目安であり、個別の診断や検査の必要性を決めるものではありません。

要精密検査と記載されている場合や、異常値が続く場合は、結果票を持参して医療機関で相談してください。